天旗 | 成人向け長編小説 | 天使召喚師・理恵 邪神との淫戦記 | 第五章 変身!? かわいい子猫ちゃん 1/2

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第五章 変身!? かわいい子猫ちゃん 1/2

 AV撮影現場に乗り込んでから翌々日。
 昼過ぎに理恵宅のインターホンが鳴った。モニタで相手を確認すると、ゆっくりとドアを開けた。
「来ちゃった!」
 尻尾を振らんばかりに喜色を露わにしている智がそこに立っていた。姿は先日と同じ制服だった。片手に紙袋、もう片手に丸みのあるカバンを提げている。
「とことん笑顔ねえ……それに来ちゃったじゃないわよ、変な口調でさ」
「なんや、せっかく可愛くしてみたのに。あーあー、約束違うで。約束破ったらハリセンボンやで。ブルマ! ブルマ!」
 不穏な言葉を大声で叫びだしたので、玄関での立ち話をやめて招じ入れた。
「そんな格好で部屋をうろうろできないっての。……ほら、ちゃんと穿いてるでしょ」
 理恵がスカートをめくって見せると、その下には前日に理恵が撮影衣装としていたブルマが穿かれていた。
「あーあーあ、そんな簡単にめくって見せたらあかんてー」
「めんどくさい子ねえ」
「あ、あとこれ。お返しします。テープとかもうまいことナイナイしといたで」
 紙袋を差し出す。中には、先日理恵が現場で脱いだ服がきれいに折りたたまれて入っていた。
「やっぱり……着たの?」
 こくこく、と智は小刻みにうなずいた。
「着ただけとちゃうねんけどな」
「まあ……特に深くは気にしないことにするわ」
「一回だけのつもりやったんやけど、何回もしちゃってん。理恵の服着てると思うと興奮して……」
「いま急に耳が日曜日になったわ」
「大丈夫、汚れてないし。あ、あ、ほんまのとこいうとちょっと汚れてんけど、洗ったからシミにはならんよ」
 何かシミの原因になることをしたのだろうが、理恵はあえて考えないことにした。

「まあ、いちおう私の知ってることをしゃべっとくわ」
 理恵が出した紅茶を一口すすって、そう智はしゃべりだした。
 しばらくキリザキの周囲を探っている者がいるらしく、それも普通の者ではなさそうなので、特殊な力を持った人間を探していたらしい。そこで雇われたのが智だったというわけだ。智もキリザキ本人と会ったことはないという。
「──でもな、こういうの手に入れてきたんよ」
 智が取り出したのは、地名が書かれた紙だった。
「もしかして、キリザキの居所?」
「うん。私も電話で漏れてた声を聞いただけやったから、確かやないかもしれんけどな。そこでずっと今は引きこもってるらしいわ。少し前まではどんなに忙しくても現場に顔を出したがる人間やったらしいから、周りの人間はいぶかしがっとった。病気か、っちゅう噂もあってんけど」
 何かこもってやっているということか? それとも外に出られないような姿になっているとか? 鼻の頭に手をやって考えていると、智が持ってきたカバンの中から、にゃあ、と声がした。
「お、出してやらんとな」
 智がカバンの側面のジッパーを開けると、小ぶりの黒猫が周囲をうかがいながらそろりと顔を出した。
「キーオだっけ? なんで猫なんか連れてきたのよ」
 黒猫は用心しいしい、あたりの物の匂いを嗅いでいる。
「ちょっと理恵もそんな格好して乗り気やし、興を添えようかと思てね」
 ちらり、と理恵のスカートをめくってブルマを穿いているのを確認する。
「あんたが着ろっていったんじゃないのよ」
「まあまあ……理恵も絶対喜ぶから。キーオ、こっち来ぃ」
「バター猫とかは御免よ」
「慌てなさんな」
 おとなしく智の目の前に座った黒猫に向かって、呪文を詠唱する。その狭い額に指を沿え、最後の句を唱えると、しだいに影が立ち上がるように変化していった。
「え? え?」
 ふぁさっ。つややかな黒髪が揺れる音。黒猫が転じたのは、一糸まとわぬ、か細い手足が人形のような少年だった。智も百五十センチもなく、背が低いほうだが、その智と比べても頭ひとつ低い。
「ぼく……ん? にんげん?」
 ぱちぱちと目をしばたかせ、自分の変化した身体を珍しそうに見ている。指を動かしてみたり、猫らしく体のあちこちの匂いをかいでみたりもする。
「と、智、……これは……やばいわ」
「好きでしょ。好みわかってるでしょ? ふふん」
「この子、何歳……っていうか、猫だから関係ないのか。うわ、かわいい……」
 おそるおそる、理恵は少年の身体を触ってみる。
「ん? おねちゃん?」
「キーオ、このお姉ちゃんは理恵おねちゃん」
「りえ、おね、ちゃん」
 ぶっ。
「あ。ごめん、鼻血出た」
 理恵は、急いで手近なティッシュを鼻につめた。
「変態やなあ」
「人の嗜好にケチつけないでよ……あ、でも、これはほんとにキてるわ……」
 智がぽんぽん、と自分の膝を叩く。その動作にキーオは素直に、すべりこむようにして智の膝を枕にして寝そべった。
「あ、いいな。キーオちゃん、こっち」
 理恵もそれを真似して自分の膝をぽんぽんと叩く。いいの? と尋ねるように智の顔をのぞきこんだ。
「ええよ。理恵おねちゃんのとこ行き」
 二本足で歩くのが慣れないのか、よたよたとしながら歩く。そのたびに揺れる、皮をかぶった小さな性器に理恵の目は釘付けになっていた。
 ぶっ。
「あ」

「──刺激が強すぎるわ」
 鼻の両穴につっこんだティッシュが赤黒く固まっているのを確認してから、引き抜いて捨てた。
「やったら、ひっこめる?」
 智が指差す先には、身体を抱えるようにして少年が眠っていた。
「ううんううん」
「じゃ、楽しまんと」
「うん……じゃあ、キーオちゃん……呼びにくいや」
「きぃちゃん?」
 自分の名を、舌足らずでそういう。理恵はそれにならうことにした。
「きぃちゃん……ちょっと、触らせてね」
 智は、ちょっとじゃないくせに、と言いかけたが、すでに理恵の顔が真剣なのを見てとって、黙っておく。少年がこくんとうなずくと、理恵はそっと手をその小さな性器に触れさせた。
「ん? なに、するの」
 不安からか、びくん、と体がかすかに跳ねる。
「怖くないよ」
 そう声をかけて、顔を少年の股間に近づける。皮に完全に覆われたそれは、小さな唐辛子のようでもある。まだだらりとしていて、皮が先のほうに余っている。
 理恵はやわらかい果物を扱うように優しく握り、皮をつかんだままゆっくりと上下に擦り始めた。皮を通じて感じるかすかな凹凸で、亀頭のくびれがわかる。こんなに小さくて、すっかり皮をかぶっていても、男性器としての特徴はしっかりと備えている。
 急にいとおしくなって、理恵はその先端の皮の余った部分に口づけした。
「あんがと」
 その意味はわからなくても、自分が愛されていることは感じている。少年はそう感謝の言葉を口にした。
 彼がリラックスしてきたのを見て、理恵はほんの少しずつだが、その手の力を増していく。応えて、少年の性器も次第に大きく、弾力をもちはじめた。
「おちんちん……大きくなってくよ。見てごらん」
「ん……うん。おっきしてる」
「ちゅっちゅ、するね」
 理恵は少年の股間にかがみこむ。また先端の皮のあまった部分に、いとおしくキス。初めて食べるお菓子を口にするように、ゆっくりと舌を触れる。じっくりと味わうと、根元まで口に含む。まだ、無理をしなくても口の中に少年の性器はすっぽりと納まった。
 口の中で、舌を使ってころがす。まだ勃起しきっていないのか、まだ口の中で形を変える余裕がある。
「ん……、んんっ……」
 おそらく初めてであろう感覚に、少年は戸惑っている。自分が感じている、むずがゆさにも似たこれを、どう表現していいかわからない。
「気持ち、いい?」
 少年はこくりと首を縦に振る。その頬はかすかに朱く照っている。
 もっといっぱい気持ちよくしてあげるね、と理恵は心に思う。そして、その享楽を共にさせてもらう喜びは彼女の身体を内から刺激していた。
「──ひっ……んん!」
 自分の股間に違和感を感じて振り返る。
 見ると、智が知らぬ間に、理恵の背後に回ってその尻に顔をうずめていた。
「ほら……もともと、そういう約束やったやん。そんな格好でやらしいことしれたら……もう、あかんて」
 理恵はもう忘れかけていたが、智のリクエストした体操服姿である。
 上にスカートを穿いていたのだが、智がいつの間にか脱がせてしまっていたらしい。
 小さめのブルマは、少年の股間のものを口に含もうとかがんだために、おのずと尻を突き出すような姿勢になっている。理恵の豊かな尻肉の大きな二つの丘のあいだに、より小ぶりな陰部のふくらみがはっきりと見えていた。
「ちょっと、智、食い込んじゃうから……」
 非難がましくそう言っても、智は止める気はない。かすかに湿り気のあるその中央のふくらみに顔を押しつけ、そこから布地を二枚隔てた向こうの香りを探ろうとしていた。
 その鼻息が、やはり布地を通過して、理恵の陰唇へと届く。
「理恵……理恵のお尻好きぃ……こんなおっきくて、ほら……こないしたら、もっと食いこむで」
 尻の下肉のほうから、パンパンに張ったブルマの生地をぐいとまくりあげる。同時に、股間の部分は収縮し、より理恵の陰部の盛り上がりを浮き上がらせる。尻肉はその多くを露出させ、ブルマはTバックと変わらなかった。
 何か言ってやろうと思ったが、それよりも目の前にある少年の、健気にそそりたったものが大事だった。理恵は再度その幼い肉棒に口を添える。智に気を取られている間に、もうビンビンと音を立てそうなほどに張りつめていた。
「皮、ひっぱられてるね……」
 皮の中身が大きくなったことで、皮が極限まで張りつめ、その先端にあいた少しの隙間から、みずみずしいピンク色の亀頭がのぞいている。
 舌を伸ばして、そこを優しく舐める。理恵の唾液とは違う、オスの匂いをほのかにさせる液が、その先端からにじみ出ていた。
「……ん、ふぅっ……、りえ、おねちゃん……へんなの……ひっぱられて」
「うん、ん……すぐに楽にしてあげるからね、あん……」
 ときおり理恵の言葉に吐息が混ざるのは、智がまだ理恵の股間に執着しているからだ。手と、顔全体を使って、理恵の太股から尻全体を愛撫している。髪の毛で撫でられると、背筋がぞくぞくとする。そんな優しい刺激が来たかと思うと、理恵の陰部を食べようとするかのように、口を大きく開けてほおばるのだった。
 そんな強弱の波としてやってくる下半身からの感覚を半ば受け入れ、半ばおぼれないよう受け流し、少年の陰茎を解放することにとりかかる。
 少年のものを大きく口にふくみ、今度はより唾液を増してまとわりつかせる。手でつかんで、ゆっくりと根元のほうに皮を押し下げるようにする。少年が痛みを訴えないか、少しずつ、少しずつ。
 わずかだが、皮からのぞくピンク色の部分が次第に大きくなる。
 初めて外気に触れていく部分を、獣が出産すぐの子を慈しむように舐める。
 ちゅっ。じゅ、ちゅーっ、つぷ、ぷっ。
「もうすぐ……むけきるよ」
「ん、ん……、おちんちん、へんなかんじなの、じんじん、してるの……」
 ゆっくり、ゆっくりと、少年を痛がらせないように気遣っていたが、理恵は少し焦っていたのかもしれない。早く、少年のむけきったペニスを口に含みたかった。露わになったピンク色の亀頭を、自分の唾液をたっぷりつけて飴のように転がしたかった。このうえなく敏感な部分を舌でねぶることで、幼くあえぐ声を聞きたかった。
 皮を引き下げる手に、おのずと力がこもった。それを促すよう、舌の先を尖らせて皮がむける境目をなぞるようにして円を描く。
「む……ん、ん……少しだけ、がまんしてね」
 ぎゅっ、と力をこめた。皮が最後の抵抗とピンと張りつめたが、亀頭のもっとも太い部分を、包皮の先端の円が越えた。

挿絵

「あ! りえおねちゃん! ぼく、むけちゃう! ちんちんむける!」
 ぶびゅうっ!!! びゅぶっ!! ぶっ! びゅぶ! ぷっ、ぷぴゅぷっ……ぴぅぐっ。
 噴火するような、ほとばしりだった。
 皮がむけ、そのピンクの亀頭を露出すると同時に、極濃のゼリーにも似た半固形の精液が少年の頭を越える高さで噴出した。
 痙攣しながらの射精を最後の一滴が終わるまで、唖然と理恵はその先端を見つめていた。
 その量と勢いで、理恵と少年に降りかかるように濃い雫を垂らしていた。
 口元にかかった白濁した精液を、理恵は舌を伸ばして舐めとった。
 粘りが喉にからみつく。何度も自分の唾液を混ぜ合わせて、やっとぜんぶ飲み干した。
「しろいの……でた」
「いっぱい、でたね。気持ちよかった?」
「ん。おちんちん、もっとちゅっちゅして」
「いいよ。皮むけたから、もっと気持ちよくなるよ」
 ふたたび、理恵は少年の股間に顔をうずめる。精を放ったペニスは、露呈した亀頭からオスの匂いを漂わせている。その匂いが理恵の恍惚感を高める。
 むけたとはいえまだ成長途上のためか、いったんむききった皮が少し余って、亀頭の半分を隠していた。理恵はそれを指で下に引っ張り、亀頭をすっかり露出させなおすと、その形を確かめた。おもむろにイチゴを一気に口にほうりこむように、濡れて輝くピンク色の亀頭をすっぽりと口にふくむ。
「ふうぅ、にゃーっ」
 亀頭全体をやさしく、全体につつみこむ暖かさとぬめりに、少年は足を震わせた。
「……しあわせ。皮の内側おいしい……」
 愉悦。少年も初めてづくしの快感に悦びを感じていたが、ただ口で奉仕するだけの理恵も大きな愉悦の波におぼれていた。性にまったく無成熟な、まさに青い果実は熟していないながらも甘みがたっぷりだった。
 ぷっ、くぷっ、ぷぶっ、ぷぶちゅ……っ、ぷっくぷ、くぷ、じゅ……。
 唇をすぼめ、口の中の粘膜が亀頭のすべてに密着するようにして、小刻みに動かして刺激をあたえる。雁首はおちょぼ口の締めつけを受け、亀頭は唾液のヌルヌルでなぶられ、先端の鈴口は舌でチロチロと舐めあげられた。
「ん、ん! ひゃあ、おちんちん、とろけちゃう、とけてなくなっちゃう……はぅん……、やあ、やあ……またきちゃうよ……ん! いいぃい……」
 このままずっと少年のペニスをもてあそび、その噴射をのどの奥で受け止めたくもあったが、理恵は次なる淫楽のステージへと少年を連れて行くことに決めた。
 名残惜しそうにペニスから口を離し、こぼれたよだれを手でぬぐう。
「次いくのん?」
 理恵の股間に顔をうずめていた智も、それを見て顔を上げた。
「うん……。きぃちゃんは寝そべって」
 少年は息も荒く、はあはあと喘ぎながら理恵の言うとおりに仰向けに寝そべった。
 理恵がブルマとショーツをいっぺんに脱ごうとすると、智が制止した。
「全部脱いだらあかん」
 智の言いつけにより、片足だけ脱いで残した。ブルマとショーツは一体になってくるくるとまとまり、右足の膝のところで止まっている。
「変なとこ、こだわるのね……」
 理恵は少年の垂直に屹立した幼いペニスを見下ろし、その上からまたがる形になった。
 キーオのペニスは指差すようにして、茂みに隠された理恵の陰唇を向いていた。すでにそこは、これからの行為に向けて準備されていて、多量に分泌された天然のローションが必要のないところまで粘った湿りをもたらしていた。

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